SANS-SOUCI

人形・映画・小説。なんでもありの日記。

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やっちゃった。

今日は、来週一杯で今の仕事をやめるのでお世話になった人たちへの
贈り物を買ってきました。
ラッシュのバスボムです。
同じシマ(席の並び)にいる人と、元同級生に。
今部屋の中はラッシュのあの独特のハーブやらお花やらの香りで一杯です。
実店舗にいったついでに気になっていた『レディゴダイバ』も買ってきました。香りはジャスミンですごく良さそうですが、すぐ崩れる、とか軋む、とかちょっと不評なので心配です。
確かにコンディショナー成分入りの割には軋むし、崩れるのが怖いのでいちいち使った後にふいているので、ちょっと手間・・・。
でも850円出しているので、暫くは持ってもらいたいです。


タイトルの『やっちゃった』は、リボランが好きすぎて同人誌を通販し始めたことです。
家に届くと厄介なので、会社に届くようにしましたが・・・どうなんだろう~。
お給料を振り込まれるのを見越しての買い物です。
すでに相当のお金が消えるのが決定だというのに。16万かせいで3万しか残らない生活。
新しい職場になったら改善されるのかなぁ。


後リボラン小説を書く、と弁天さんにお約束したので(そんなのいいわけさ、書きたかったのさ)チラッと。
「お前の体、気に入った」
ランボの上に乗り上げた、男はそういった。逆光で黒ずくめの姿がくっきりと浮かび上がっている。
「だから時々、オレによこせ」
睦言を囁くように顔を寄せる。ランボはその笑みの形にゆがんだ口元を見ていた。

「・・・っボ・・・」
はっと目を覚まして、自分の体の上を見る。誰も乗っていないのを確認し、大きく息をつく。
窓から差し込んだ光が白く部屋を照らしている。ランボは目元を擦るとベッドから抜け出した。
(いやな夢だ)
シーツをはぎながらぼんやり思う。以前起こったことを何度も繰り返し夢で見ている。あの後のことは全部知っているのに。
苛立たしげにシーツをまとめると、寝室から出るとすぐむかいのバスルームのかごに放り込む。
(後で洗濯しなくちゃね。その前にご飯食べて・・・・あァ、今日はパパ・ボヴィーノのところに顔を出しに行こうかな)
2日前、ランボは仕事をした。
ボヴィーノにちょっかいを出していたマフィアとも呼べないチンピラの集まりをつぶした。頭を叩けば後は四散する。町を闊歩しているところをすれ違いざまにナイフで一突き。たわいもなかった。
パパ・ボヴィーノに報告をしたら暫くの休暇をもらった。
『これで暫くは静かになる。お前を活躍させてあげられずに悪いね』
(オレが動かなくてすむってことは・・・ええと『小康状態』っていうんだよね)
パパ・ボヴィーノは黙ってランボの頭をなでた。昔と変わらず、小さな子をあやす手つきだった。
休暇も長ければ退屈になる。さて今日は何をしようか、と昨日市で買っていた葡萄を一房手にして考え込んだ。
瑞々しい一粒をつまみ口に含んだ時、わずかに空気に鉄の香りが混じったのを感じた。
「・・な・・・っ!!」
ダン!
首に腕が巻きつき、仰向けに押し倒される。背中をテーブルに打ち付けて、一瞬呼吸が止まった。
「けふ…っ!」
「よぉ、あほ牛」
「リ、ボーン!」
馬鹿に仕切った声で上から声が聞こえた。思わず潤んだ目で見上げると黒ずくめの男が乗りあがってきた。すぐに唇がふさがれて、先ほど含んだ一粒を舌で掬い取られた。
「ン・・・あァ」
ランボさんの葡萄が・・・。
惜しそうな顔をすると、リボーンはランボの持っていた葡萄に噛み付くと無造作に含んだ。果汁を滴らせながらランボの唇に噛み付いた。
果汁が口角からあふれて顎を伝う。夢中で啜っているとリボーンの舌が絡みついた。果汁をすするのと同じような執拗さで口内を探った。
ちゅ、とぬれた音を立てると、リボーンはランボの下肢を探る。その感触にわれにかえったランボは身をよじる。
「・・リボーン・・ちょっと・・・止めろ」
「うるせぇ、あほ牛。殺すぞ」
低くうなったりボーンは、問答無用でランボの下肢をむく。
「い・・・っ!」
潤いもない交合は、ランボに鋭い悲鳴を上げさせた。それに気を止めずに乱暴にリボーンは腰を動かす。やがてヌル付いた液体が滑りを良くしはじめた。胎内をかき混ぜられる感覚に喉が撓る。
「ぅ、あ・・・ああ!」
くく、とリボーンの喉がなる。涙がこぼれそうな目を眇めて見上げると、楽しげに笑っていた。血の匂いに気持ちよさそうに目を細めて、ランボの胎内を抉っている。
「だからお前は、あほなんだよ」
「・・・何・・・っ!」
「簡単に喉なんか見せやがって」
がぶり、と肉食獣が食らいつくように、ランボの喉に歯を立てる。痛みに目を見開いたのに、自身を柔らかくこすられて腰が浮く。
「ふぁ・・・ぃいや、だ・・・っ!」
「いやだじゃねぇだろ、気持ちよさそうに腰を動かしているくせに」
「違うも・・・・んっ!」
ぐいとリボーンの先端がしこりを掻く。とたんにランボの体が痙攣した。驚いたように目を丸くする。
「ァ・・・何・・・」
「見つけた」
ここかよ、とリボーンは一人漏らして腰を揺らし始める。先ほど痙攣を起こした場所を何度も擦られ、ランボの呼吸は上がっていく。
「ひぁ・・・あ、やだ・・・リボーン・・・や、だ」
「うるせぇ」
一際強く中を擦られ、ランボは白濁を吐きながら気を失った。

「ん」
まぶたの裏に映る光が強烈なのに瞬いて、ランボは身を起こす。朝起きたと思ったのにまたベッドの上にいる。恐る恐る下肢を伺うと、べったりとあとが残っていた。せっかくのシーツが台無しだ。
窓の向こうの景色はすでに夕方になる一歩手前の色をしている。
「最悪」
シーツを変えたのに。
パパ・ボヴィーノに会いに行こうと思っていたのに。
リボーンに会えたのに。
ランボがリボーンと会えるのを楽しみにしているのを、リボーンは知らないのだ。ただ血を鎮めにくる。
たくさんの血を流した後、リボーンはここに来てランボに好き勝手をし、すぐに帰っていく。ランボへの抱き方を見ていると、他に両手の指があまるほどいる女の愛人では、相手が持たないから男のランボにぶつけているようだった。
たぶん最初はちょっとした好奇心。
血による興奮状態と、好奇心が合わさって初めての交合になった。そのときリボーンは言ったのだ。ランボの上に乗りあがり、
『お前の体、気に入った』。
以来ずっとリボーンはランボの家に来る。
「最悪最悪」
力が抜けそうになる膝を叱咤して立ち上がる。勢い良くシーツをめくりバスルームを開け、洗濯機に放り込む。洗剤を入れて蓋をすると洗濯機は動き始めた。それに寄りかかり、ずるずると座り込む。
「いちばんさいていなのはおれだ」
まだリボーンに何も言ってない。



3時間かかってこれかよぅ・・・・。
すいませんほんとすいません。初っ端からこんなんでいいのでしょうか。もっと甘甘を書く予定だったんです。
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この記事のコメント

ぐふふふ・・・朝から悶えさせて頂きましたょ マーベラァスゥ!!!ーーグレートォ!!バンビーノ!!(いやこれは違うな)
「あっちっち」さんのリボラン絵が浮んだよー。
天の小説の挿絵みたいに。すっごい良かった!!!
甘甘はもう少し鬼畜リボーンを登場させてからで!(*´д`*)ハァハァ
もう、どんどん続けて!!
濡れ場ってすごく表現力が必要だと思うけど
ちゃんと情景が想像できるって凄いよ。
いやーーおばちゃんびっくりした。
この才能をそのままにしとくのは勿体ない。
どんどん、書きなぐって、おばちゃんを楽しませてくださいよーー。
どっかのリボランサイトにでも投稿してきたら??^^
2006-09-24 Sun 07:44 | URL | 弁天 #-[ 内容変更]
早速の感想ありがとうございます~!朝早いねー(笑)。
喜んでいただけて何よりです、とっても嬉しい。
『あっちっち』さんのリボラン絵をじっくりみてから描いたのでそんなふうに思ってもらえるのかな。
インスパイアさせてもらってます『あっちっち』様。
エロシーンはどこまで書いたらいいのかわかんなくて(もっと如実に、えろえろも大丈夫なのかな、とか)あんな風ですが・・・褒めてもらえて恐縮です。
もう2、3個ネタがあるはずなので書きなぐる予定です。こんなリボラン小説でもオッケーというサイトさんを見つけたら投稿も考えます。
まずはありがとうございました。
2006-09-24 Sun 14:56 | URL | 天藍 #-[ 内容変更]
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