SANS-SOUCI

人形・映画・小説。なんでもありの日記。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨

雨と夢のあとに

昨日ですが、キャラメルボックスの夏公演『雨と夢のあとに』を見に行ってきました。
これは去年の4月のドラマで、同じ原作、同じ脚本家での公演です。最後がちょっと変えてあるみたいですが。

あらすじは小学生の雨とそのお父さんが中心で、お父さんは蝶の採集のために台湾に行き、その台湾で穴に落ちて死んでしまうのです。
でも魂だけになって帰ってくるのです。
娘の雨に会いたい一心で(雨のお母さんは10年前に死んでいるので二人きりなのです)。
最初は魂だけだと気づかなかったのですが、自分が見える人と見えない人がいたり、車が自分の体を突き抜けていくのを見て幽霊と気づくのです。
雨に気づかれないように、と必死になったり、成仏した後のことを心配したり、雨に死んだと言い聞かせていた母親が実は生きていて、離婚もしてないということが発覚したり、と一言で言えば、



お父さんは心配症

・・・ちがう。


お父さんは大変!
(そのまんまだ)


やっぱりキャラメルボックスの家族ものは弱いです。
『わが名は虹』のように、父親と娘の関係にガツーンと泣かされます。
お蔭様で会場から出てきた時には化粧がはげてみっともないことになっていました。・・・くそうぅ・・・やられた。
特にラストの観覧車のシーンはとても泣けます。
『お父さんは好きなものが一杯あるの。蝶もベースも(お父さんはジャズのベーシスト)私と同じくらい好きなの。だけど観覧車に乗っている時は私だけ見てくれるから、観覧車がすきなの』(大意)


くぅ・・可愛いなぁ。『世界で一番パパが好き』(映画)のあおり文句で、「女の子の最初の恋人はパパなのです」っつうのがあったけど、まさにそんな感じ。


そして今回初めて小学生がキャラメルボックスの舞台に登場しました。
福田麻由子ちゃんです。
あいにく私は彼女が出ているドラマを見ていないのですが、こういう大人ばかりの劇団に混じって演技することができるというのはすでにすごい度量の子なんだなぁと思います。

ただ小劇場のつらいところでマイクなしの地声で勝負しなくてはいけないので大変かなぁと思いました。まだ公演が始まったばかりなので大丈夫そうですが8月31日まで(夏休み最終日・・・)公演があり週3日は一日2回公演があります。
喉がつぶれてしまいそうな予感大・・・・。それに成長期だしこれから声変わり(男だけじゃなくて女にもあると思う)するはずで傷つけてしまったら大事でしょう。
帰り際、誰かが言っていましたが、彼女だけピンマイクを付けてあげるとかできないんでしょうかね・・・。


若いお父さんと小学生の娘の役がしっくり来ていました、岡田さん。
ただちょっと・・・・北斗くん(as畑中君)に言われた、


ちょいエロオヤジ!


に見えなくも無かった、かな??
スポンサーサイト
別窓 | 日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<到着! | SANS-SOUCI | キャプテン・ジャック・スパロウ、再び!>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| SANS-SOUCI |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。