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毒姫

今日は三原ミツカズの『毒姫』を買ってきました。
ゴスロリ派作風の方なのですが、ストーリーが面白くて、この漫画だけは買ってます。


『毒姫』は敵対する国に寵姫として入り込み、敵国の王様の暗殺用に仕立てられた女の子のことです。食事やお風呂などで体中に毒をしみこませているので汗や涙も毒になります。

今回は二巻なのですが、リコリスという名前の子が主役です。リコリスは彼岸花ですね。茎に毒があるんじゃなかったかな??(以前彼岸花でちょこっとホラーを書いたので)

リコリスの送られた国は3人の王子がいる国。もともと別の王様がいたのですがクーデターがおき、その首謀者が王になったので3人の王子は首謀者の息子です。
3つ子ちゃんなのですが占いで『優秀な子、守る子、無能な子。三人のうち一人が国を滅ぼす』と予言されています。


順当に見れば王様候補の王子が『優秀な子』、毒見役の王子が『守る子』、ぼんやりしたちびっ子が『無能な子』なのですが、2巻ではこのちびっ子が実は『優秀な子』なのでは!というどんでん返し。

それにリコリスとこのちびっ子がなかなかいい雰囲気なのでこれも気になります。


月刊誌の単行本なので次は半年後か、一年後くらい・・・ずいぶん遠いですが今から続きが気になります。
先ほどゴスロリの作風と描きましたがリコリスや他に出てくる女の子のドレスも、そんな雰囲気です。


女の子に毒を仕込んで暗殺用にと言うのは本当にあったのかなぁ・・・毒の耐性をつけるために、少しずつ食べた話は聞いたことがあるのですが~。
でも藤田和日郎氏の短編集の中にもインドあたりを舞台にしたお話しがありました。
これは踊り子さんですが、やはり食事やお風呂を毒にすることで体から出る水分は毒というのがありました。


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